アレルギー
アレルギーとは
アレルギーとは、免疫反応(異物を排除する機能)が、特定の抗原(異物)に対して過剰に起こることをいいます。
アレルギーの原因は生活環境や、遺伝などが原因として考えられており、アレルギーを引き起こす物質をアレルゲンと呼びます。
主なアレルゲン
・ほこりやハウスダスト、ダニ、花粉、ペットの毛やフケなど吸引性のもの
・卵、牛乳、大豆、ソバ、米、小麦、畜肉、魚肉、薬品類など食物性のもの
・うるし、装身具の金属、化粧品など接触性のもの
0歳から2歳までは、アトピー性皮膚炎の原因となる食物(特に卵、牛乳、小麦など)がアレルゲンとなることが多いと言われています。
代表的な疾患としては アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、アレルギー性結膜炎、 アレルギー性胃腸炎、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、薬物アレルギー、じん麻疹があげらます。
近年では、乳幼児期の環境が清潔すぎると、アレルギー疾患の発症率が高くなるという研究結果も出ています。
しかしながら、アレルギーがなぜ特定の人に強く起こるのか、まだ十分に解明されていません。
原因不明のせき、鼻水、発疹等でお悩みの方は、一度アレルギー科を受診することをおすすめします。
日本アレルギー協会
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