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2009年08月

2009年08月25日

正しいマスクのつけ方

屋外などでマスクをしている人が多いですが、間違ったつけ方をしていませんか?

ただ口と鼻を覆っているだけでは、全く意味がありません。

あなたは、鼻の横に隙間があいていませんか?



吸気すると鼻の横からそのままの空気が入ってきます。



インフルエンザは、飛沫感染しますので特に注意が必要です。

一回のくしゃみで、インフルエンザ・ウィルスを含んだ60万個以上の飛沫核が飛び散ります。そしてそれは6時間以上も空気中を漂うのです。



この空気中の飛沫核を吸引することによりインフルエンザに感染してしまうので、口と鼻を覆っているだけで、鼻の横が開いているということは、感染予防をしていることにはなりません。



マスクをつけるということは、外気をマスクというフィルターを通して吸引することが本来の意味です。マスクの周囲が顔と完全に密着していないとマスクとしての効果を発揮ません。





マスクを正しく装着するためには、まず自分の顔の大きさにあったマスクを選ぶことです。大きすぎたり小さすぎたりすると隙間が出来やすいので注意しましょう。



正しいマスクの装着法



(1)あごの下からマスクをあてあごから頬にかけて、しっかりと密着させる。



(2)鼻の金具を鼻にピッタリとあたるように調整し、鼻の横から空気が入らないようにする。



(3)マスクと顔に隙間ができないように、耳ひもを適切な長さに調節する。




耳ひもはきつめに調整しないと、「密着」状態にはならないので注意しましょう。





多くの方が、正しいつけ方ができていないという指摘もあります。参考にしていただけたら幸いです。