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2008年07月

2008年07月03日

痔の種類
肛門内外に指の腹のようなこぶのできるいぼ痔(痔核)、肛門の内外に孔があいてジクジクうみの出る痔ろう、肛門の周囲に切り傷ができて痛む切れ痔(裂肛)、肛門の付近にうみがたまり、高熱が出て非常な痛みのある肛門周囲膿瘍、肛門や直腸の粘膜が肛門の外にはみ出してくる脱肛、血便があり、痔ととり違える直腸がんなどがあります。
痔を予防するためのポイント10
1.毎日お風呂に入りましょう
お風呂に入ると肛門の血行がよくなり、また清潔にもなるため、痔の予防には大変効果的です。
2.おしりは清潔にしましょう
排便後、紙で拭いただけでは便が残ります。皮膚の弱い人はこれだけで肛門周囲湿疹になり、かゆみや痛みが生じます。排便後は洗うか、水で浸したティッシュペーパーで拭くのが理想的です。
3.便秘にならないように気をつけましょう
固い便は、痔核や裂肛の原因となります。形のある軟便(歯磨きの硬さが理想的)になるよう食物繊維を多くとり、規則正しい食生活、適度な運動をするように注意しましょう。
4.下痢をしないように注意しましょう
下痢便は、肛門小窩に深く侵入し、細菌感染を起こし痔瘻の原因となります。
5.排便のときに、無理にいきまないようにしましょう。
長時間強くいきむことは肛門の鬱血や出血をきたすこととなり、痔核の原因となります。完全に出そうと、いつまでも強く息む習慣はやめましょう。
6.おしりを冷やさないように注意しましょう
おしりを冷やすと肛門の血流が悪くなり、痔核の中に血栓を作り腫れて痛む痔核急性症の原因となるといわれています。
7.長時間、同じ姿勢を続けないようにしましょう
立ちっぱなしや座りっぱなしの姿勢は、肛門が鬱血し痔核の原因となります。時々歩くなどして、肛門の血流循環をよくしましょう。
8.長いドライブは避けましょう
肛門の鬱血をきたし、痔核の原因となります。運転手さんに痔核が多いという報告もあります。時々休憩を入れましょう。
9.アルコール、刺激物は控えめにしましょう
アルコールには末梢の血流をよくするため、痔核からの出血を助長します。胡椒や辛子などの刺激物は、便に混じって出てくるので、痔の疼痛腫脹の原因となります。
10.医師に相談し、正しい診断を受けましょう
恥ずかしいあまりに自己診断で治療し、何十万円も薬を使ったり、癌であるのに気付かず手遅れになった患者さんがいます。是非、専門医に相談して下さい。

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2008年07月23日

夏バテ

夏バテとは

夏バテの原因は、暑さよりむしろ湿度で、 暑さで汗をかくと皮膚がベタつき、この不快さが自律神経に影響、内臓器官のはたらきを低下させ、胃腸が活発にはたらかなくなり、食欲減退に至る。 これに暑い夜の「眠れない」がかさなり、次第に体力が落ち、元気がなくなる。

夏バテを解消

胃腸にもリズムを作るために、朝はきちんと朝食をとり、1日の始めに胃腸を動かしてしまおう。 朝ならばまだ暑さも弱く、食欲も出やすい。

そして食べる行為には、目から入る情報も大きく影響している。 夏バテさんはこの季節、あまり暑苦しげな相手とは食事に行かない方がいいかも知れない。 こってりした物、湯気がもうもうと立っている物、色の濃い物は、胃にもたれて「キツイ」印象を持ちがちなので避けたい。

1人暮らしだからといって、作った料理を鍋のままテーブルに移動して、鍋からすするなどは暑さ倍増!面倒でも器に移して食べるのが無難だ。味噌汁や煮物は普通は熱いうちに食べるが、涼しい時間帯に作り置きして、冷やして食べたりするのも方法だろう。

その上でタンパク質や、ストレスに対抗するホルモン生成に欠かせないビタミン類、利尿効果のある野菜などをとり入れ、栄養のバランスをとりたいもの。

またベタベタ感一掃のために、着替えを会社のロッカーに入れておく、食事の前に簡単にシャワーで汗を流し、壮快感を得るようにするのもいいだろう。 夏バテで眠れない人は、やはりシャワーより身体が休まるお風呂がいいようだ。 それも長く入ればいいという訳ではない。 長風呂や熱すぎる風呂はまた汗をよび、さっぱり感より不快感を感じてしまう。 ぬるめのお風呂につかって、汗が出る直前に上がる。 そして身体をよく拭き、何か着て、水(湯冷ましがベスト)をゆっくり飲む。 ここで汗が出たらまた着替えてから横になれば、ゆっくり休める。 夏バテに打ち勝つためには、食事も睡眠も量より質、で対抗しよう。


夏バテ防止、対策&解消法!

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