カテゴリー

健康

2007年09月03日

食育

近年、わたしたちを取り巻く食生活環境が大きく変化し、栄養の偏りや、肥満、不規則な食事、生活習慣病の増加、食の安全性など、その影響が深刻化しています。
このような問題を解決するために、「食」に関する様々な経験をもとにした知識と「食」を選択する力をつける教育を「食育」といいます。そして、単なる料理教育ではなく、
食に対する心構え、栄養学や伝統的な食文化についての総合的な教育です。
食育基本法が2005年6月に制定されましたが、それによれば、食育基本法においては、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられています。
今後、食育に関する様々な取り組みが、活発・活性化されていくことが期待されます
食育・食生活指針の情報センター
内科病院検索

2007年09月11日

腸内環境

腸内に存在する100種類以上、約100兆個もの腸内細菌のなかでも、
善玉菌(ビフィズス菌・乳酸桿菌など)と悪玉菌(大腸菌・ウェルシュ菌・ブドウ球菌など)のバランス
のことを腸内環境といいます。腸内環境は、善玉菌優勢ならば良い、悪玉菌優勢なら悪いといわれます。 腸の中が汚れていると、消化吸収時に毒素も入り、その結果血が濁ります。それが不健康の大きな原因となります。 腸内環境を良くする為には、牛乳ヨーグルトチーズなどの乳酸菌食物繊維が含まれる食品を多くとる事です。これによって善玉菌を活性化させることができます。善玉菌が増えると悪玉菌を抑え、免疫力を高めたり、便秘を防ぐ効果があります。
さらに発がん性物質を無害化する、ビタミンB群の合成をする働きがあります。
腸内環境

内科病院検索

2007年10月22日

ラクトフェリン

ラクトフェリンは、ほとんどの哺乳動物の乳(ミルク)に含まれている多機能タンパク質です。中でも人間の母乳中、出産後3日の内の初乳には、最も多くのラクトフェリンが含まれます。生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が無いため様々な感染症から身を守るためだと考えられています。
ラクトフェリンの効能
免疫力の向上
細胞の活性や増殖を促し、病気にかかりにくくする働きをします。 その結果、がん細胞を攻撃する細胞も活発化する為、発ガン抑制にも繋がります。
アレルギーの抑制
ラクトフェリンは、アレルギーの原因でもあるヒスタミンやリアレルゲンを体内に進入するのを防ぐ効果があります。
整腸作用
腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌の増殖を助ける働きがあります。ラクトフェリンは鉄と結合しやすいという性質から貧血予防にも効果があります。
摂取方法
ラクトフェリンは非常に熱に弱く、加熱殺菌された市販の牛乳では効果を得られません。 また、胃酸で分解されやすいデリケートな性質を持っています。
生後間もない赤ちゃんは、胃が未発達のためラクトフェリンはそのまま 腸まで届きますが、成人の場合はラクトフェリンを摂取しても小腸まで到達できず効果が得られません。 ラクトフェリンは胃で溶けずに、小腸まで届くように摂取することが重要なポイントです。
ラクトフェリン

内科病院検索

2008年07月23日

夏バテ

夏バテとは

夏バテの原因は、暑さよりむしろ湿度で、 暑さで汗をかくと皮膚がベタつき、この不快さが自律神経に影響、内臓器官のはたらきを低下させ、胃腸が活発にはたらかなくなり、食欲減退に至る。 これに暑い夜の「眠れない」がかさなり、次第に体力が落ち、元気がなくなる。

夏バテを解消

胃腸にもリズムを作るために、朝はきちんと朝食をとり、1日の始めに胃腸を動かしてしまおう。 朝ならばまだ暑さも弱く、食欲も出やすい。

そして食べる行為には、目から入る情報も大きく影響している。 夏バテさんはこの季節、あまり暑苦しげな相手とは食事に行かない方がいいかも知れない。 こってりした物、湯気がもうもうと立っている物、色の濃い物は、胃にもたれて「キツイ」印象を持ちがちなので避けたい。

1人暮らしだからといって、作った料理を鍋のままテーブルに移動して、鍋からすするなどは暑さ倍増!面倒でも器に移して食べるのが無難だ。味噌汁や煮物は普通は熱いうちに食べるが、涼しい時間帯に作り置きして、冷やして食べたりするのも方法だろう。

その上でタンパク質や、ストレスに対抗するホルモン生成に欠かせないビタミン類、利尿効果のある野菜などをとり入れ、栄養のバランスをとりたいもの。

またベタベタ感一掃のために、着替えを会社のロッカーに入れておく、食事の前に簡単にシャワーで汗を流し、壮快感を得るようにするのもいいだろう。 夏バテで眠れない人は、やはりシャワーより身体が休まるお風呂がいいようだ。 それも長く入ればいいという訳ではない。 長風呂や熱すぎる風呂はまた汗をよび、さっぱり感より不快感を感じてしまう。 ぬるめのお風呂につかって、汗が出る直前に上がる。 そして身体をよく拭き、何か着て、水(湯冷ましがベスト)をゆっくり飲む。 ここで汗が出たらまた着替えてから横になれば、ゆっくり休める。 夏バテに打ち勝つためには、食事も睡眠も量より質、で対抗しよう。


夏バテ防止、対策&解消法!

内科病院検索